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久しぶりの川越帰省、そしてみどりやのやきそば [やきそば]

8月の終わりに久しぶりに実家のある川越に帰省した。
いつもは車で帰るけどたまにはと思い今回は電車。湘南新宿ラインを使って何とも快適。

で、昼ご飯はいつもの通り、鰻の蒲焼き。
その後おやつにみどりやへ。
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いやー、よく続いてるよなあ。
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うまい。

で、これが我が母校、川越市立川越第一小学校。
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校舎は変わってなさそう。懐かしいなあ。

で、これが長男のユウスケ。
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家のと同じでしつこい。

次の帰省は、10月の川越祭りかな。
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小峰商店 [やきそば]

川越に帰省した際にいつも考えるのがやっぱり、やきそば。以前も紹介したと思うけど、「みどりや」のやきそばが一番かな。

で、どこかのサイトで「みどりや」と並んで紹介されていた、「小峰商店」のやきそばを食べてみた。昔食べたことがあるかもしれないけど、ほとんど覚えていない。川越城本丸御殿に行く機会があったのでそのついでに。「小峰商店」は本丸御殿の目の前にある。

で、そのやきそばは、「みどりや」によく似た太麺。

味も「みどりや」によく似ている。

それにしても、やきそばって美味しい。


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初めての富士宮やきそば [やきそば]

先日イトーヨーカドーで購入した富士宮やきそばを今日のお昼に作って食べた。

久しぶりにレシピ通りに作ってみた。
ただ、豚小間が無かったので冷蔵庫にあった豚しゃぶ用のちょっといいお肉を拝借。

確かにコシのある麺だが何か細いきしめんみたいな形。肉天かす?後から気づくがこれがソースを吸い込んで辛い。だし粉かぁ。。。いらねえなぁ、これは。

ということで50点かな。


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やきそば福ちゃん [やきそば]

JR平○駅徒歩3分くらいのところに、やきそば福ちゃんはある。その存在を知ったのはおよそ1年前である。店の看板に「やきそば」をうたうということは、さぞかし美味いのだろうとずーっと気になっていた。

そしてまた平○あたりに行く機会が増えたので何度か食べようと試みた。しかし、なんと営業時間が15時まで。しかもインターネットの情報によるとちょっと頑固なおやじさんが作っているそうで、メニューにラーメンもあるがやきそば以外食べてる人を見たこと無いそうだ。
これは期待をせずにはいられない。絶対美味いに決まっている。

そしてとうとうその日はやってきた。うまい時間に平○に行くことができた。そしてはやる気持ちを抑えながら店に近づいていくと、のれんがヒラヒラ。やったー、やっと食べれる。

店に入るとそこはよくある狭いラーメン屋。既にお客が若い親子連れ3人とおばさん。そして頑固おやじ。あれっ?おばさんはラーメン食べてるし、若い親子連れもやきそばとラーメンを食べてる。既にインターネットの情報と食い違いが。
そして、やきそばには素やきそば、卵入り、肉入り、それぞれ普通と大盛りが。ほとんど迷わず、肉入りの大盛りを注文。あれっ?何かやきそば作り置きしてるぞ。しかもめちゃくちゃに置いてある。
まあ、それだけ回転が早いのかな?でも平日の午後2時過ぎにそれほど客が来るはずもなく、店を出るまでやきそばお土産で2つが注文されたのみ。残ったやきそばはどうするんだろう。。。もしかして明日も使うのでは。。。
でも、美味けりゃいいんだ、食い物屋なんて。

そして出てきたのがこれ。

携帯で撮影したのでちょっとピンボケだけど、見た目はまあまあかな。美味けりゃいいんだよ。

で、食べてみる。まず肉がマズイ。まあ、やきそばが美味けりゃいいんだよ、やきそば屋なんだから。そして麺を口いっぱいにほうばる。ん?ん~?
まず、油が半端ではない。これでは油そばだ。味は、、、、全然ぜんぜん美味くない。しかも熱々ではない。最悪だ!

食べてる間にいつか美味くなるのかも、と思い一生懸命食べたけど結局最初から最後までまずい。美味しくないではなくまずい、しかも油だらけ。こんなのでやきそば屋なんて許せない。しかもしたり顔のオヤジ。頑固でもなんでもない。
1年間待ち焦がれた故に食べ初めて店を出るまでの記憶がほとんどなく、放心状態のまま気が付けばお口直しのコーヒーを飲んでいた。

あー、信じられん。自分で作るやきそばの方が数百倍美味い。俺でさえこんなに研究してるのに、何だあのオヤジは。あんなもの客に出し続けて金を取ってるなんて。我が愛するみどりやのやきそばの方が数億倍美味い。

私が死ぬまでにあの店を訪れることは二度と無いだろう。

あー、本当に損をした気分だ。この1年の思いを返せ。って感じかな。
更にインターネットの情報もあまり当てにならないことを再認識した。

また美味しい店を探そうっと。


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やっぱりそうだ。 [やきそば]

前回、ラーメンの麺でやきそばを作ったけど生麺を茹でた後に麺をコーティングしているネバネバを水で洗い流して再度ラーメン麺やきそばを作った。更に今回はいつも使う豚小間ではなく豚挽き肉を使用。比較用として市販のやきそば麺(太麺)で同じ調理法で作った。
  
どっちがどっちだかわかんないと思いますが、左がラーメン麺で右がやきそば麺。

今回の試行に対する考察と結論。
ラーメン麺の方が麺にコシがあり、今使っているソース(ウスターとどろソース)にはやきそば麺よりも合っている感じ。好みとしてはラーメン麺だ。麺をソースで使い分けるということもできるけど。でもソースもそうだけど、いつでも入手できる材料で作れることが大事となると、今回使ったラーメン麺もいつまで入手できるかだ。これは別途検討する必要がある。
更にもう一つはっきりしたことは、肉は豚挽き肉の方がバツグンに合う、ということ。具はキャベツ(芯に近いところ)と豚挽き肉で決まり。
ソースに関しては、今どろソースを使ってるけど、流行が終わると入手が困難になるはず。定番の材料で作る工夫をしなくては。ウスターソース、とんかつソース、ケチャップ、醤油、などを調合してみようと思う。奥が深い。


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ラーメン麺やきそば [やきそば]

昔通っていたラーメン屋のやきそばも、とても美味しかったのを思い出した。確かラーメンと同じ麺を使っていたような。。。
そこで、ラーメンの麺(太麺)をイトーヨーカドーにて購入。さっそく作ってみた。味付けのベースはウスターソースのままだが、ソースにも一工夫すべく今流行のどろソースなるものも少し使ってみた。これだけだとかなり辛目のソースなのでキツイかな。
 

で、これが完成の画。

見た目はまあまあなのだが、作っている最中に大きな失敗に気づく。
麺を茹でた後、洗うのを忘れた為に結構グチョグチョしてしまった。「パスタ風」の時と似た失敗である。しかし、麺の感触といいソースとの絡み具合といい、少し修行すればかなりのレベルにまで到達する可能性がある。GW中に再挑戦だ。

そういえば、やきそばがドラフード No.005に認定された。


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みどりやのやきそば [やきそば]

今晩(土曜)たまたまテレビのチャンネルを変えていたら、テレビ東京のアド街ック天国でまたまた川越をやっていた。そこで川越ベスト30の中にみどりやのやきそばが入っていた。27位くらいだったかな。テレビで見たらまた食べたくなった。

以前もこの番組で川越を取り上げていたけど、4年くらい前らしい。


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やきそば風月 [やきそば]

先日近所のイトーヨーカドーで目に留まったやきそばを買ってきたので今日作ってみた。「風月」、「秘伝のソースを太麺に。。。」、「昭和42年以来変わらぬ秘伝のオリジナルソース。。。」、など気になるうたい文句が踊る。しかも私と同い年。

キャベツと豚小間切れだけを具として、ほぼレシピ通りに作り上げた。

感想としては、なかなか美味しかった。確かにソースが売りのようだ。そろそろソースの研究に入ろうとしていたので参考になった。
コクのある濃いソースを使用する場合は、肉は小間切れでも大きすぎる。やはりひき肉がベストのようだ。既に気になるやきそば用ソースもあるので次回試してみよう。

一緒に焼きラーメンも初体験。


もんじゃ風もあったけどやきそばも食べるから博多とんこつ風に。これも手軽でなかなか美味しかった。


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ペヤング [やきそば]

ムショウにペヤングのやきそばが食べたくなり土曜日の昼にセブンイレブンで「超大盛」を買って食べた。何てことは無い、普通のペヤングが2つ入っているだけ。だから、とても大盛り。超大盛りということだ。


さすがにお腹いっぱいでした。


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みどりや [やきそば]

埼玉県の川越市にある実家に帰省した。父の古希の祝いの為である。
古希とはあまり聞き慣れない言葉だが、70歳の祝いである。還暦が60歳だからその次の節目の年かな。次は喜寿(77歳)で、傘寿、米寿、卒寿、白寿、上寿と続く。親にはいつまでも元気で長生きしてほしいものである。

で、話は変わって、前にも書いたけど、我がヤキソバンのルーツである、あの「みどりやのやきそば」をまた食す機会に恵まれた。当然、古希の祝いをみどりやで行うわけにもいかず、あくる日のお昼に家族で食べに行くわけにもいかないので、お土産にして持ち帰り家での夕飯となった。特大サイズ一人前450円也(持ち帰りの場合容器代10円加算)。
みどりやは小学生の時のたまり場の駄菓子屋で、未だに現役のお店だ。やきそばを作るおばちゃんもその当時と同じおばちゃんだ。不思議とあの当時と印象がほとんど変わっていない。
そしてこれがその伝説の「みどりやのやきそば」。

食べ物は好みで人それぞれだから別に何を強制するつもりも無い。このやきそばが苦手な人もいるかもしれない。マルちゃんのやきそばの方が美味しいという人がいるかもしれない。好みだからそれが当然。けどやっぱりうまい。ただし年をとってくると後で胃がもたれるようになってきた。。。
麺は太麺で、具はキャベツとひき肉少々。昔から青海苔や紅しょうがをのせた記憶があまりない。オリジナルの状態でも結構濃い目の味だが、昔は更に(ウスター?)ソースをかけてヒタヒタにして食べていた。かなり身体に悪いはず。

「みどりや やきそば」でGoogle検索すると結構なところで紹介されていることがわかる。結構有名なのである。
次回帰省した際には、山利軒や小峰商店のやきそばも食べてみようっと。これらも名の知れた、川越の名物やきそばたちである。
またやきそば以外にも川越には隠れた名物がある。焼きだんご、芋納豆、うどん?、駄菓子、など。そして今回もお昼ご飯で食べた、うなぎの蒲焼。当然、うなぎも大好物の一つである。これらについても今度記事にしてみたいものである。


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